表紙(立命館生存学研究 vol.6)
目次(立命館生存学研究 vol.6)
A 面の特集趣旨:災害/緊急事態とアート : 東日本大震災から10 年を経て
5-7
B 面の特集趣旨
9-10
第1部 対談録「災害/緊急事態とアート : 東日本大震災から10 年を経て」
11-19
災害の来し方、行く末
21-23
コミュニティメディアの考古学 : 初期ビデオアート、CATV、災害の記録
25-30
近作について
31-33
第3部 全体討論
35-42
特集趣旨
45-47
開会挨拶
49-50
コロナ禍における生存学研究所の情報保障について : 総括編
51-55
コロナ禍における生存学研究所の情報保障について : 障害学国際セミナー編
57-61
コロナ禍における生存学研究所の情報保障について : 障害学会編
63-66
情報アクセシビリティとセーファースペース
67-71
文字情報保障とは : 参加保障のための本質
73-76
コロナ禍でのオンラインによる情報保障(手話通訳) : 聴覚障害当事者の立場から
77-84
目に見えない困難 : 留学生の立場から
85-86
分断ではなく架橋へ : 何らかの「困りごと」をもつ学生と何らかの「困りごと」をもつ教員支援の未来
87-89
「原則統合」の法制化の必要性の認識とその構想 : 障害児を普通学校へ・全国連絡会の1990 / 2000 年代
93-103
自閉スペクトラム症の特性がある母親の育児の経験 : 安定につながる要因の検討
105-116
1960 年代の黎明期自閉症児の親の会と全国組織化の過程 : 三重県あすなろ学園とその親の会、および「自閉症児親の会」の関係資料から
117-127
アジアの障害者支援における研修生と受け入れ側の様相 : メインストリーム協会の実践から
129-139
執筆者紹介(立命館生存学研究 vol.6)
141-141
投稿規定(立命館生存学研究 vol.6)
143-144
編集委員会 運営委員(立命館生存学研究 vol.6)
145-145
奥付(立命館生存学研究 vol.6)